ゴキブリの幼虫が出た時のゴキブリ対策

ゴキブリの幼虫が出た時のゴキブリ対策

ゴキブリの幼虫がアパートに出たらやっかい

ゴキブリの幼虫がアパートに出たら、ちょっとやっかいです。

 

というのも、そもそもアパートの部屋の広さというのは、戸建に比べるとそれほど広くありません。

 

ですが、その広さの中でゴキブリの幼虫が出たということは、その部屋の中で親ゴキブリが卵を産んで孵化したということになります。

 

つまり、狭いアパートの部屋でゴキブリが繁殖を始めたということです。

 

ゴキブリは部屋の外から部屋の中に入ってくることができますが、ゴキブリの幼虫はそれほど行動能力が高くないため、部屋の外から部屋の中に入ってくることはできません。

 

つまり、アパートの中でゴキブリが卵を産んで繁殖してしまった、つまりゴキブリがアパートの部屋の中に定着を始めたということになります。

 

こうなるとゴキブリを駆除するのに時間がかかってしまいますので、早めにゴキブリを駆除する対策を行うようにしてください。

 

 

ゴキブリが越冬できる環境があります

ゴキブリの幼虫が越冬できるかというと、越冬できます。

 

昔の家であれば、冬場になると家の中が冬場はとても寒くなったので、ゴキブリの幼虫の越冬は不可能でした。

 

ですが、今の住宅は密閉性にすぐれているため、冬でも家の中は暖かい状態が保たれています。

 

そのため、家の中で生まれたゴキブリは冬になっても部屋の気温が高いため死滅せず、越冬することが可能になります。

 

このため、今まではゴキブリ対策は気温の高い時期だけやっておけば大丈夫でしたが、今は冬でもゴキブリ対策を行う必要が出てきています。

 

冬場にゴキブリ対策を行わないと、暖かくなってくる春先で昨年よりも家の中のゴキブリの数は増えてしまっている状況になってしまいます。

 

ですから、ゴキブリが越冬できないように、冬場でも家の中のゴキブリ対策を行うように心がけてください。

 

 

茶色のゴキブリの幼虫は何か?

ゴキブリの幼虫の色というのは、一般的には白→赤→黒、の順番で色が変わっていきます。

 

ですが、これとは別に、茶色のゴキブリの幼虫が出ることがあります。

 

これは、「チャバネゴキブリ」といって、また違う種類のゴキブリの幼虫です。

 

このチャバネゴキブリというのは、普段見かけるクロゴキブリよりも繁殖力も高いゴキブリです。

 

また、繁殖サイクルも短いため、少しほっておくとすぐに家の中がゴキブリだらけになってしまいます。

 

このチャバネゴキブリは一度出るとものすごい勢いで増殖していきますから、家の中に茶色のゴキブリの幼虫が出た時は本当に注意が必要になります。

 

この場合のゴキブリ対策としては、他の場合と同じで強力なゴキブリ駆除剤を使いましょう。

 

ただし、チャバネゴキブリは家の外から侵入してきているので、家の外にもゴキブリ駆除剤を置くなどして、家の中と外の両面から対策をするようにしてください。

 

白いゴキブリの幼虫は何か?

ゴキブリの幼虫というと、大体のものの色は赤か黒です。

 

ですが、まれに白いゴキブリの幼虫を見かけることがあります。

 

白いゴキブリの幼虫というのは、特別な幼虫ではなくまだ脱皮して時間の経っていない幼虫です。

 

ゴキブリの幼虫というのは、脱皮してすぐは白い色をしています。

 

そこから時間が経つと、赤い色へと変化をしていきます。

 

そして、徐々に黒い色へと変わっていきます。

 

つまり、色は違ってもすべてゴキブリの幼虫ということです。

 

ただ、白い色の幼虫が出た場合は、孵化したてや脱皮したてなので、近くに他のゴキブリの幼虫がいることが多いです。

 

ゴキブリは一度に何十匹と生まれてくるので、1匹いたらそれだけの数のゴキブリの幼虫が家の中にいることになります。

 

白いゴキブリの幼虫を見つけたら、すぐに家の中のゴキブリ対策を始めるようにしましょう。